シニア(高齢者)のための家・土地売却
可能であれば、お会いして相談するのがベストだと考えています。
最近ではインターネットが普及し、ホームページやメールを使った査定や、一括見積サイトが増えてきました。しかしその反面、「パソコンはちょっと苦手」「メールでのやり取りが面倒」というご意見も多く聞かれます。
不慣れな手段を使って話を進めてしまっても、不安が生じてしまったり、よくわからないうちに契約してしまったり、売却ができても内容に納得がいかなかったりと、最終的に満足できない結果になってしまったりすることが少なくありません。
私たちは、直接会って話をして、実際に物件を見ることで物件の状態やお客様の希望・要望をもとにご提案をします。また、その過程でお客様の物件に対する思いや、売った後の生活シーンをお聞かせいただいたうえで、お客様と二人三脚で進めていきたいと考えております。不動産のお悩みごと、何でも気軽にご相談ください。
不動産に関するお悩み、お聞かせください
子は別地域で家を持ち、おそらく帰ってこないが今の家は広すぎて住みづらい
親から譲り受けた土地が法律改正で売ることも貸すこともできない
子供に相続させたいが、その前に使いようのない土地や家を整理したい
本当は手放したくないが、単身になってしまい子供に同居を誘われている
遊んでいる土地や家を売って、固定資産税の支払いを減らしたい
整理はしたいが、ご近所さんとは揉めたくない
こんな家・土地、一緒に売り方考えます!
道路に面していない土地
法律で定められている接道がないと、建築物の種類が制限されてしまい、これが原因で売却で困ってしまうケースは少なくありません。
こういった土地の場合は、隣家の方に購入してもらうことが最も効率的ですが、その際の土地の調査や所有者様への交渉などを私たちアップ不動産が引き受けます。
土地面積が狭い「狭小地」
狭い土地、いわゆる狭小地は建物を建てるための面積を広く使うことができず、購入希望者が少ないのも事実です。
「狭い」と聞くとマイナスのイメージを持ってしまいがちですが、こういった物件の成功事例は意外と多くあります。私たちアップ不動産が、売却できる方法・売り出し方を一緒になって考えさせていただきます。
土地の形が特殊な「変形地」
四角い整形地ではない、三角形・多角形の土地や、L字型の土地などの土地の形が特殊な「変形地」と呼ばれる物件にも打ち出し方によって訴求ポイントを見いだせます。
他社に相談して断られてしまった方も、あきらめずにご相談ください。活用方法を一緒に考えさせていただきます。
昔ながらの日本家屋
一般的には築25年程度経過していると、建物としての価値は限りなくゼロに近くなってしまいますが、この場合は、古い間取りをリフォームで一新させたり、フルリノベーションしての活用も十分考えられます。
日本家屋ならではの「和風・和モダン」を求めているお客様もいらっしゃいますので、その良さをうまく使っての売却や、活用方法を見つけるお手伝いを致します。
私たち、アップ不動産の強み
フットワークのよさには自信があります
創業間もない二人だけの不動産屋です。
知識と経験は豊富ですが、企業間や土地に対するしがらみはありません。だからこそお客様の立場に立っての相談や良心的な査定、複数社への買取依頼がかけられます。
小さいからこそできる、フットワークのよさで、お客様の事を一番に考えご提案します。
個人的な不動産売買を経験したスタッフ
アップ不動産は個人的に不動産の購入・売却を経験したことのある者ばかりです。言葉通りお客様の立場を経験しているからわかる不動産のお悩みや、疑問に応えます。
「どうすれば良いか分からないし、決断も出来ない。」そんな不安をお持ちの方を全力でサポートします。
静岡東部・伊豆エリアに特化
私たちは静岡県東部・伊豆エリアを重点地域として活動しています。正直言えば、大手不動産業者よりかけられる広告費がも少ないですし、全国的なネットワークもありません。
でも、地域の特性理解や周辺物件の過去の取引データ量、「この地域で欲しい」という方への情報提供力には自信があります。
土地が隣接する方との交渉もおまかせ!
隣接地すっきり交渉サービス
土地の整理をしたいが近所と揉めたくない
相続前に使いようのない土地を整理したい
隣接地について話をしたいが相手が苦手...
隣接地を買い取って資産価値を上げたい
そのお悩み、私たちアップ不動産が「隣接地すっきり交渉サービス」でお手伝い致します。
当事者同士で話し合うと、関係が崩れてしまったり、嫌な思いをしてしまったりなんてことも。
そんなとき、わたしたちがお手伝い致します。第3者としての立場からスムーズな交渉・整理を進められるよう尽力します。